町田校・八王子校・秋葉原校の各校舎で「2012年度春期講習会」を開催しました。初心者の方には、鉛筆の削り方や描き出し方をプチ講習として行い、準備をしてのスタートとなりましたが、全体に緊張感のある講習会であったと思います。皆さん、集中を切らさずに最後まで粘り強く制作を行えていました。この講習会を終えて、参加者の方々がより一層美術を楽しむ事ができればと思います。
春期講習に先駆けて、町田校・八王子校・秋葉原校の各校舎で「土日無料デッサン講習」を開催しました。今回も初めてデッサンする方が安心して始められるように、鉛筆の削り方や描き出し方などのレクチャーを最初に行いました。中学生から社会人まで幅広く参加していただき、とても真剣にデッサンに取り組んでくれました。出来上がった作品もどれも力作で、魅力的なものばかりでした。個別の面談では、美術系の進路相談や就職にてついての質疑応答などを行いました。参加者の皆さんは、この講習会で美術系の進学、就職についての理解が深まったのではないでしょうか。
冬期講習に先駆けて、町田校・八王子校・秋葉原校の各校舎で「土日無料デッサン講習」を開催しました。今回も初めてデッサンする方が安心して始められるように、鉛筆の削り方や描き出し方などのレクチャーを最初に行いました。参加してくださった皆さんはとても真剣にデッサンに取り組んでくれました。出来上がった作品もどれも力作ばかり。今回は日曜の17時から進学説明会も行いました。美術系の進路について、就職や受験形式の事などを説明しました。美術系進路への理解につながったのではないでしょうか。
毎年この時期恒例の日曜人物講座を3週にわたり開催しました。女性ヌード2回と男性セミヌード1回、最終回は町田校にて3校舎合同のコンクール形式で行いました。初めてヌードデッサンにチャレンジする基礎類生も多く、人体の構造、重心からラインの表現の多様さ、など多くを学ぶ機会になったようです。受験生はいよいよ迫ってきた入試の緊張感を強く持って制作に向かえている様子でした。
日曜特別講座第4段は「構成U」。第1回目の特別講座「構成ゼミ」では感覚的に構成を学ぶ機会でしたが、第4回目となる今回は「考える」という側面から構成を学びました。 まず、リングリングスクールオブアート&デザインで行われたタイポグラフィーの授業資料をもとにレクチャーを実施。基本的な8つの構成のシステムを学びました。その後、学んだ構成システムを基に色彩構成を制作。今までとはひと味違った意識で制作に取り組み、完成度の高い作品が多く生まれました。今回のゼミは入試課題に向けて実践的な内容でしたので、作品のレベルアップに繋がる非常に有益な時間になったと思います。講評後には今回のゼミ内容に関係する映像を紹介。天才グラフィックデザイナー、ソール・バスが手掛けたの映画のタイトルバックなどを鑑賞して終了しました。参加者にとっては非常に満足感のある盛り沢山のゼミだったと思います。
日曜特別講座第3段は「バレリーナ」。現役で踊っているバレリーナの方をお呼びしてクロッキー会を行いました。普段から体を鍛錬している人の美しい動きを観察しつつ、すばやくその美しいラインを捉える訓練です。 ポーズの前には、割り箸や歯ブラシ、スポンジなど、普段の制作では使わない材料を使って様々なラインのバリエーションを研究しました。普段のデッサンにはないスピード感に、参加した皆さんも夢中になっていました。4時間の制作があっという間に感じたのではないでしょうか。 今回体験した、すばやく柔軟な対象の捉え方を、普段の制作にもいかしていってほしいと思います。
前期から後期にかけ24日間の夏期講習が行われました。 高校3年生にとっては、一日6時間の制作をほぼ毎日行うというハードな期間ですが、 これまでにない密度で制作を行う事ができ、実力アップを実感することが出来たのではないでしょうか。後期の最後には、3校舎合同のコンクールも行われ、受験に向かう緊張感もより一層増した事でしょう。 高校2年生は、カリキュラムの中で粘土やフェルトなどの普段とは違った素材に触れる機会もあり、充実した体験の夏になったと思います。登臨の2学期は8月29日からスタートします。夏期講習での頑張りをバネに2学期以降もどんどん実力を伸ばしていって欲しいと思います。
■土日無料デッサン講習<2011.6/18・19.7/9・10>
夏期講習に先駆けて、町田校・八王子校・秋葉原校の各校舎で「土日無料デッサン講習」を開催しました。今回も幅広い年齢層の方が参加してくださいました。鉛筆の削り方や構図の取り方など、デッサンを描くための基礎となるレクチャーを交えながら、それぞれが選んだモチーフを描きました。暑いなか、参加してくれた皆さんは講師からのアドバイスに耳を傾けながら、とても密度の高い作品を仕上げてくれました。参加者の方からは、ためになったという声をいただきました!ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
7月3日に第2回目となる日曜特別講座ーテンペラ講座を開催しました。油彩の前身であるテンペラ技法の中でも、最も多く使われていた卵テンペラの技法を学びました。 制作の前には、スライドレクチャーでゴシックからルネッサンスにかけての絵画表現の変遷を学びました。 油と水分を乳化させるためのメディウムとして卵を使うという先人の智恵に驚かされながら、一つ一つの工程を、体験しました。卵黄の薄皮をつまんで黄身だけを取り出す作業は特に大変だったようです。参加してくれた皆さんにとっては全く新しい体験で、この手順の面倒さや、難しさを通して、改めて画材について考える良い機会になったのではないかと思います。 今回は0号のキャンバスにレモンをモチーフにして描きました。是非、大きな画面でも挑戦してみて欲しいと思います。
晴天に恵まれた6月5日(日)、今年もZOO課題のための取材に動物園へ行ってきました。ZOO課題では毎年、動物園で動物の取材をし、受験生は様々な表現で球体に動物を描きます。高校1・2年生は動物をモチーフにしてステンドグラスを制作します。秋葉原校舎は上野動物園、町田校と八王子校は合同で横浜動物園ズーラシアへ行きました。ズーラシアでは飼育員の方に動物の骨格のレクチャーをしていただきました。皆、真剣な表情で説明に聞き入っていました。これからの制作のために、それぞれスケッチや写真などを用いて、時間いっぱい取材をしていました。楽しく、有意義な1日になったようです。
5月29日の日曜日に2011年度初となる日曜特別講座「構成」が、町田校で行われました。この日曜講座は、普段の受験のための課題から少し離れて特殊な技法を学んだり、美術の造詣を深めることを目的としています。今回の「構成」は、考えて練られた構図について学ぶのではなく、偶然性や無意識でやった行為によって生まれた形の面白さを、理論ではなく感覚で体験することを目的とした授業です。手仕事で生まれるノイズやズレを合えて利用したデザインや映像を紹介するレクチャーも行いました。 参加した生徒は普段よりも自由度の高い課題に最初は戸惑っていましたが、手を動かし始めると、次々に素晴らし作品をだしてくれました。他の人の作品からも多くの刺激を受けたと思います。
■2011年度 春期講習会「デッサン8days」<2011.3/8−18>
今年も春期講習会「デッサン8days」が各校舎にて開催されました。それに先駆けて、デッサンを初めて描く人を対象にプチ講習も行われました。プチ講習では、鉛筆の削り方や水張りの仕方など、デッサンに必要な準備についての講師からのレクチャーがあります。デッサンを描き始めてからの、描く時の姿勢や休憩のとり方などの役立つワンポイントアドバイスも必聴ですね。講習会中は、鉛筆デッサンも木炭デッサンも基礎からレクチャーと実践の組み合わせでステップアップ形式でカリキュラムが進みました。
今年も年度末恒例の基礎類展が各校舎で開催されました。基礎類生の皆さんは、この展示のために一ヶ月以上、準備をしてきました。油彩の大作もあれば、ドレスにアニメーション、細かい粘土細工・・・などなど、ヴァリエーションに富んだ作品が勢揃いました。 この展覧会では、基礎類展のための作品のほかに、普段の授業で生まれた優秀作品も展示しました。
2011年度の入試も、登臨美術学院から昨年以上の多数の合格者が出ました。今入試でみごとに合格した皆さんが実際に各受験会場で制作した作品をもう一度再現してもらい、これらの合格再現作品を各校舎で展示いたしました。 来年度、入試を迎える新受験生にとっては必見の展覧会でした。合格の秘訣が満載の充実した展覧会になりました。
冬期直前講習に先駆けて、町田校・八王子校・秋葉原校の各校舎で「土日無料デッサン講習」を開催しました。今回も中学生から幅広い年齢層の方が参加してくださいました。基本的なモチーフではありますが、それぞれの質の違いを表現しつつ奥行きのある空間を描くのは決して簡単な事ではありません。参加してくれた皆さんは講師からのアドバイスに耳を傾けながら、試行錯誤しながらもとても密度の高い作品を仕上げてくれました。きっと、この先も折々に見返す大事な1枚になってくれるでしょう。
前期と後期、各12日間にわたり、「2010夏期講習」が行われました。普段は夜の3時間で制作している高校生や中学生もこの期間は朝の9時から6時間制作です。さらに受験生は、実技の後に学科の授業があり、とても充実した1ヶ月間になったことでしょう。高校1・2年生は石膏取りや箱庭作りなど、いつもとは違った制作にも取り組みました。受験生は後期に行われた3校舎の合同コンクールで泣いたり笑ったり・・・いずれにせよ、大変良い刺激になったようです。この夏期講習での頑張りを2学期の制作につなげていきましょう。
7月18日からの夏期講習に先駆けて、町田校・八王子校・秋葉原校の各校舎で「無料デッサン2days」を開催しました。夏休み前のこの時期は、予備校に通い始めるきっかけとなる時期です。参加してくれた皆さんは緊張しながらも、真剣にデッサンに取り組んでくれました。鉛筆をカッターで削る経験がいままでなかった人もいました。初めてのことだらけで、とても刺激的な4日間だったのではないでしょうか。
日本画担当の川崎先生が日本画科ゼミを実施。「日本画の世界とは?」「岩絵の具ってどんなもの?」「大学では何を学ぶの?」ということを中心に日本画を志す受験生に説明しました。 内容は、@日本画の作品紹介A日本画制作のプロセス B画材・道具について C実演 D作品鑑賞。 川崎先生自身の制作過程の解説も交えながら実に3時間に及ぶ充実したゼミとなりました。参加者は日本画への造詣を深める有意義な時間になったと思います。
例年に無く暑い夏でしたが、登臨の夏期講習も《アツイ》夏でした!受験生は入試に近い課題が始まり、アトリエ内にピリピリとした緊張感が出てきました。みんなの真剣な眼差しがとても印象的でした。基礎類の高校1,2年生や中学生はデッサンの基礎力アップカリキュラムで実力を伸ばし自信をつけました。また、自由課題では珍しいウコッケイ(鶏の仲間)を粘土で模刻したり、フェルト(羊毛)で帽子を作ったりととても楽しく制作していました。 受験生は夏期講習の締めくくりとして町田校・八王子・秋葉原校合同でコンクールが行われました。このコンクールは入試形式に沿って実施し、各自の実技力・学科力を厳正に判断しました。大勢の中での自分の実力を確認する絶好の機会になったはずです。特に現役受験生にとっては良い入試のシミュレーションにもなりました。 講評後、成績上位者には賞の授与式が行われました。上位入賞者おめでとうございました!